Originally on 12/23/2008 (火) 14:52
認知症に学習療法をとはよく言われるが、それぞれ知的な興味を探るのも療法士の仕事。子供の頃の算数計算でも、できる人、興味の持てる人は、もしかすると数は少ない。あの人が、とびっくりする人が、算数計算でも伸びる場合もあられる。
PT はしかし、どうしても、身体機能や、左右差にもこだわり続ける。転倒防止のためにも、歩けるとなればなおさら、一人で歩かれるとなるとなおさら、歩行能力 にはこだわりを持ち続ける。徘徊癖で、転倒危険すら予測される時には、「どうしたら転倒を防げるか」「独歩しないですませるか」を考える事にはなるが、そ れは例外事例であろう...
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前記、リハビリテーションの部屋は、残念ながら閉鎖しました。
ここは ブログ ですが、今まで活動の要点や、トピック的に使ってきました。もう少し、異国情報も書けそうなので、充実していきたいのは、以下の事情です。
Boston 留学で、入学までこぎ着けられるか問題ですが、修士・博士まで3年で行けるならば、日本でよりも投資のし甲斐もあるというもの。2003年、半年の滞在で TOEFL、GRE も受けたのに、高齢の母を抱えていては、帰らざるを得ませんでした。
もはや日本では定年間際ともなり、まだまだ第三の人生をと、可能性に賭けてみます。
通らざるを得ない 英語研修や、渡航の入り口はここにしました。スケジュールの関係でたまたま。前回も今回も、Japan Times のサイトから選んだ次第。
English Language Center, Northeastern University
http://www.cps.neu.edu/elc/
2月終わりに行くとなると、寒いでしょう。
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UMASS Boston
<A href="http://ccde.umb.edu/esl/" target="_blank">UMASS Boston English as Second Language</A>